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カルティエ
カルティエと聞けば“高級”というイメージを抱く人も多いのではないでしょうか?洗練された人だけが身につけることを許されたかのような永遠の輝き…。結婚指輪に選ばれ、「上質」を連想させるカルティエの人気には、いったいどんな秘密が込められているのでしょうか。
定番アイテム
1924年から発売が開始された「トリニティリング」。 ホワイトゴールドとイエローゴールド、ピンクゴールドの3種類のシンプルなリングで構成されるこのリングはカルティエの定番アイテムで、 今でも根強い人気を誇っています。この3色にはそれぞれ意味があるって知ってました? 例えばホワイトゴールドは「友情」、イエローゴールドは「忠誠」、ピンクゴールドは「愛情」など。友達から恋人、そして夫婦へ・・・。 繊細でかつ微妙に交差する色のグラデーションは見る人の心を奪います。 まるで過去・現在・未来が重なっているかのよう・・・。
プラチナリングの特徴
20世紀のはじめ、エンゲージメントリングの台座に最初にプラチナを採用したのがカルティエでした。上質なダイヤモンドの美しさを最大限に引き出した「ガーランド・スタイル」は、プラチナを極限まで細く使用することにより、レースさながらの繊細さを表現しました。そのスタイルはダイヤモンドをかつてないまばゆさで輝かせています。当時カルティエのプラチナ加工技術には並ぶ者がなく、英国王エドワード7世に「宝石商の王にして王の宝石商」と賞賛されます。
実用性豊かなリング
装いにあわせてシックにもカジュアルにも変貌を遂げる、調和性を兼ね備えたカルティエリング。素材として用いる淡いホワイト・イエロー・ピンクの3色は、あわせるファッションを選びません。その実用性も人気の理由なのです。
カルティエのラブリング
カルティエリングは、その"作品"自体に込められたストーリーが人々の心に深い共感を抱かせるため、贈り物によく選ばれます。 例えば、1970年から発売されている「ラブリング」。こちらは今でも非常に高い人気を得ています。 素材はゴールドで色はホワイト、イエロー、ピンクと3種類あり、デザインはビスの模様が施されています。 このビスはもともと「ラブブレス」というカルティエのブレスレットにデザインされていたものであり、「お互いをつなぐ」という意味を持っています。この指輪は、「ビスでしっかりと結ばれた二人の愛は、幸せなときだけではなく辛く厳しいときでも離れることはない」という真実の愛を表現しています。まるで、「結婚の誓い」のようですね。 このような理由から、「結婚指輪にはカルティエのラブリングを」というカップルが多いのです。





